夜明け前の養鶏場に雄鶏の声が響く!ルポルタージュのような”にわとり絵本”
私たちの食卓に日常的に見かける鶏卵は、どこからどうやってやってくるのでしょうか。
実際に養鶏場を営む作者が、そこで放し飼いされる、にわとりの生活を描きました。
卵の色はお母さん鶏の羽毛と同じ色です。
身近にある卵は、温かい温度を持った生きた鶏から産まれてくることを、感じてもらえたら嬉しいです。
(出版社の内容紹介より)
書籍DATA
棚橋亜左子:作新刊時定価: 389円
出版社: 福音館書店
サイズ: 25×23cm / 28p
発行年月日: 2018/6/1 通巻第591号
本の状態
・表紙にはスレなどあります。
・カバーはありません。裸本です。
・天地小口は綺麗です。
・本文は綺麗です。
・付録の「かがくのとものとも」は付いていません。
・ソフトカバーの雑誌です。