ページを開けば、字を巡る小さいけれど奥深い旅が始まります!
著者の井原さんは、習字教室で子どもたちに字を教える書道の先生。
そして、手書き文字の愛好家でもあります。
小学生のころから40年以上、心にふれた手書き文字を集めてきました。
その中から選りすぐりの手書き文字をご紹介します。
色んな字がありますよ、お気に入りをみつけてください。
「飛鳥から令和ひとっ飛び―日本の手書き文字1500年」ポスターつき。
(出版社の内容紹介より)
★ おひさま堂からひとこと
付録のふしぎ新聞の作者紹介コーナーに、「井原奈津子の”美しい日本のくせ字」という YouTube チャンネルが紹介されていました。
時代だなあ……と思いながら覗いてみると、楽しい企画があり面白かったです!
本号がより面白く感じること間違いありません。ぜひ、クリックして覗いてみてください!
書籍DATA
井原奈津子:文/構成新刊時定価: 770円
出版社: 福音館書店
サイズ: 26×20cm / 40 p
発行年月日: 2023/2/1 通巻第455号
本の状態
・表紙にはスレ・キズなどあります。
・カバーはありません。裸本です。
・天地小口は汚れが1か所あります。
・本文最終ページ「おまけ 書いてみよう!書いてもらおう!」に「りえ うま 2022年12月23日」とかかれています。
・そのほか2か所に同様の鉛筆書きがありましたがそちらは消しました。(写真2枚目)
・上記以外の本文は綺麗です。
・折込付録の「ふしぎ新聞」と「飛鳥から令和ひとっ飛び―日本の手書き文字1500年」ポスター付き。
・ソフトカバーの雑誌です。