カジカおじさんの川語り たくさんのふしぎ170号

川底に棲むカジカが語り手となって川の生き物たちの暮らしを紹介します

北海道のある川。

春、卵からかえったサケの子どもがさかんにエサを食べて成長し、海へ下っていきます。

ついで、ウグイが大群で川をのぼって産卵をし、そのウグイを食べようとねらうキタキツネがやってきます。

夏にはカラフトマスが滝をジャンプしてこえ、秋には大きくなったサケが、海から川にもどってくる。

そんな、川の生き物たちのくらしざまを、川底にすむユーモラスな魚、カジカが物語ってくれる写真絵本です。

★ おひさま堂からひとこと

躍動感あふれる写真が、臨場感たっぷりに春の川魚の様子を伝えてくれます。

生物同士の喰う喰われるの厳しい現実や、魚たちの命がけの産卵などの、厳しい自然の営みから、子どもたちが学べることがたくさんある写真絵本ですね。

書籍DATA

稗田一俊:文/写真
新刊時定価:700円
出版 : 福音館書店
サイズ : 25×19cm / 40p
発行年月日:1999/5/1 通巻第170号

本の状態

本の状態 並下

・表紙にはスレ・キズ・裏表紙にシワなどあります。
・天地小口は綺麗です。
・本文は綺麗です。
・折込付録のふしぎ新聞付き。
・ソフトカバーの雑誌です。
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