魔法のテーブルがくれた幸せ──心に残る温かな昔話
貧しいけれど働き者のきこりは、仕事の帰り、森の中の泉のそばで“おーふ”とためいきをつきました。
すると、泉の中から白いひげの老人が現れました。
きこりがためいきのわけを話すと、ごちそうの出てくるふしぎなテーブルをくれました。
家に帰り、きこりは村のお偉方を招きごちそうをふるまいますが、地主にふつうのテーブルとすり替えられてしまいます。
それを泉の老人に話すと、今度は金貨をはきだすろばをくれました。
これもすり替えられてしまいます。
最後に泉の老人が出してきたものとは?
(出版社の内容紹介より)
★ おひさま堂からひとこと
シンプルながら奥深い物語が心に残る一冊です。
森で働くきこりが手に入れた魔法のテーブルをめぐる展開は、子どもたちに驚きを与えます。
温かみのある絵と流れるような語り口が、昔話の魅力を存分に引き出し、大勢への読み聞かせにも最適。
正直で誠実に生きることの大切さを伝えるこの物語は、子どもも大人も楽しめる絵本です。
ぜひ親子でページをめくりながら、その世界に浸ってみてください。
書籍DATA
八百板洋子:再話 吉實恵:絵新刊時定価: 390 円
出版社: 福音館書店
サイズ: 19×26cm / 32 p
発行年月日: 2011/12/1 通巻309号
本の状態
・表紙にはスレなどあります。
・カバーはありません。裸本です。
・天地小口は綺麗です。
・本文は綺麗です。
・付録の「絵本のたのしみ」は付いていません。
・ソフトカバーの雑誌です。