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古本の絵本・児童書専門店 おひさま堂

わたしがあかちゃんだったとき

わたしがあかちゃんだったとき

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わたしはもう赤ちゃんじゃないもん?


「わたし、どんなあかちゃんだった?」

3歳になる女の子が、自分があかちゃんだったときのことをお母さんに尋ねます。

(出版社の内容紹介より)

★ おひさま堂からひとこと

自分がどんな赤ちゃんだったかを知ることは、同時に自分がどれほど愛されているかを知ることにつながりますね。

大事に、大事に育てられた赤ちゃんの少女が、幸せな自身の3年間を振り返ります。

★ 書籍DATA

キャスリーン・アンホールト:作 角野栄子:訳
新刊時定価: 不明 現在は 1320円
出版 :文化出版局
サイズ: 20.2x 20.0cm / 24p
発行年月日: 2009/6/1 第26刷

★ 本の状態

本の状態 並



・表紙にはスレなどあります。
・カバーはありません。裸本です。
・天地小口は綺麗です。
・本文は綺麗です。

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