「おやすみ」のひと声がつなぐ優しい時間を描いた絵本
弟が生まれてから、お母さんはなおにかまってくれません。それならと、なおも赤ちゃんになって、いすを並べたベッドで寝てみたり、クマになって押し入れで寝てみたり、モグラになって机の下で寝てみたり……。
お父さんとお風呂に入ったら、カバの子になってお湯にもぐります。
お風呂から上がると、お母さんは弟をお腹にのせて遊んでいたので、なおもお父さんのお腹の上でラッコの子になりました。
(出版社の内容紹介より)
★ おひさま堂からひと言
寝る前のひとときを優しく彩る絵本です。
なおちゃんの「おやすみ」のひと声に込められた温かさが、読む人の心をほぐしてくれます。
やわらかな言葉と温かい絵が、幼い子どもたちに安心感と愛情を伝え、穏やかな気持ちで眠りにつける1冊。
親子で読みながら、一日の終わりに心を通わせる時間を持てるでしょう。
大切な人に「おやすみ」を伝えたくなる、優しさあふれる物語です。
書籍DATA
安江リエ:作 垂石眞子:絵新刊時定価: 350 円
出版社: 福音館書店
サイズ: 26×19 cm / 32 p
発行年月日: 1994/4/1 通巻457号
本の状態
・表紙にはスレ・キズ・シワなどがあります。
・天地小口は汚れが少しあります。
・本文は綺麗です。
・付録の「絵本のたのしみ」はついていません。
・ソフトカバーの雑誌です。