マネとモネの生涯をたどりつつ読者を印象派の光の世界に導く絵本画集
「草の上の昼食」「オランピア」「笛を吹く少年」等の名画で『印象派』のきっかけをつくったマネ。自らの作品「印象・日の出」が『印象派』というジャンルの名前にまでなり、ジヴェルニーの庭で最後まで睡蓮を描き続けたモネ。
マネとモネの生涯を童話風に辿りながら名画を紹介する絵本画集です。
(出版社の内容紹介より)
書籍DATA
辻茂:監修 西村和子:構成 川滝かおり:文新刊時定価: 3000円?
出版社: 博雅堂出版?
サイズ: 32.8 x 26 cm / 64 p
発行年月日: 1994/12/1 第1版第1刷
本の状態
・表紙にはスレ・キズなどあります。
・カバーはありません。裸本です。
・天地小口はわずかな汚れと少ヘコミがあります。
・本文は綺麗です。