クリスマス・キャロル 岩波少年文庫2001

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19世紀イギリスのクリスマスをいきいきと伝える古典の名作

主人公のエベネーザ・スクルージは、初老の商人で、冷酷無慈悲な守銭奴で、人間の心の温かみや愛情などとは、まったく無縁の日々を送っていました。

ロンドンの下町近くに事務所を構え、血も涙もない金儲け一筋の商売を続け、隣人からも、取引相手の商人たちからも嫌われています。

明日はクリスマスという夜、事務所を閉めたあと自宅に戻ったスクルージのもとに、かつての共同経営者で、七年前に亡くなったマーレイ老人の亡霊が訪れました。

マーレイの亡霊は、金銭欲や物欲に取り付かれた人間がいかに悲惨な運命となるか、自分自身を例としてスクルージにさとします。

そして、スクルージが悲惨な結末を回避し、新しい人生へと生き方を変えるように、三人の精霊がこれから彼の前に出現すると伝えます……

★ おひさま堂からひとこと

毎年クリスマスの時期に必ず読み返す作品です。

無事に年末を迎えたことへの感謝や、新たな年への希望が自然に沸いてきます。

書籍DATA

ディケンズ 村山英太郎:訳
新刊時定価:600円 
出版 : 岩波書店
サイズ : 18cm / 211p
発行年月日:1995/6/1 第58刷

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・表紙カバーにはスレ・キズなどあります。
・天地小口は少し汚れています。
・中身は綺麗です。