雪の女王 七つの話からできている物語

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まるで舞台を見るかのような場面変わりが面白い7つのおはなしの集合物語

悪魔の発明した鏡の破片が目に入ったために心乱れ、妖しくも美しい雪の女王に連れ去られた少年カイを、少女ゲルダは、一途な愛の力によって救おうとします。

<目次より>
第一の話 鏡と、そのかけらのこと
第二の話 男の子と女の子
第三の話 魔法をつかえるおばあさんの花園
第四の話 王子と王女
第五の話 小さな山賊娘
第六の話 ラップ人のおばさんとフィン人のおばさん
第七の話 雪の女王の城で起こったことと、その後で起こったこと

★ おひさま堂からひとこと

『雪の女王』の絵本の中で、個人的にはエロール・ルカインの作品とこの作品が2トップを形成していると思っています。

北欧の厳しい冬を思わせる、やや暗くて物悲しい絵が、ゲルダの過酷な旅や雪の女王の恐ろしさを暗喩し、読者に重苦しささえ感じさせます。

それだけに、迎える一応のハッピーエンドは、決して華やかではないけれど温かな幸福感が満ちてきます。

書籍DATA

アンデルセン:作 ラース.ボー:絵 大塚勇三:訳
新刊時定価: 不明 現在は 1728円
出版社: 福音館書店
サイズ: 27.4 x 21.6 cm / 91p
発行年月日: 1980/6/10 第2刷

本の状態

本の状態 並下

・表紙にはスレ・キズなどあります。
・カバーはありません。裸本です。
・天地小口は汚れがあります。
・本文複数のページに経年による小さなシミがあります。

※ 上記の汚れがあるため、状態を並下としましたが、経年を考慮すると普通の状態だと思います。