五月三十五日 ケストナー少年文学全集5

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宿題を完成させるため、まだ見ぬ南洋へ旅をする少年の愉快な物語

ローラースケートをはいた馬にのって、薬剤師のおじさんといっしょに旅に出たコンラート少年は、車のついた家を動かす「なまけものの国」など、途方もない国々でキモをつぶす経験をかさねます。

ファンタジックで愉快なお話の間に、ケストナーらしいユーモアとアイロニーも顔を覗かせる温かな作品です。

(出版社の内容紹介より)

★ おひさま堂からひとこと

主人公のコンラートくんは、五月の三十五日に「数学の得意な子は空想力に欠けるので南洋についての作文を書きなさい。明日までに!」と先生に言われます。

なんとまあ、無理難題を押し付ける先生でしょう!

でも、がっかりする必要はありません。コンラートくんは実際に南洋に出かけるのですから。

ちょっぴり風刺の効いた彼らのロードムービーみたいなお話は、ケストナーの児童文学観も見ることができる愉快なおはなしです。

★ 書籍DATA

エーリヒ・ケストナー:作 ワルター・トリヤー:絵 高橋健二:訳
新刊時定価: 450円
出版 : 岩波書店
サイズ:20.6 x 16.2cm / 170p
発行年月日: 1972/11/20 第8刷

★ 本の状態

本の状態 並下

・表紙にはスレ・少汚れなどあります。
・カバーはありません。裸本です。
・天地小口は汚れがあります。
・前後の見返しに、セロファンが貼りついていて、後ろ見返しあそび紙をめくることができません。
・前見返しとそのあそび紙には少し汚れがあります。
・本文に、小さな汚れのあるページがありますが、概ね綺麗です。

※ 経年による劣化が見られます。読めればよいという方に。