ぼくはくまのままでいたかったのに……

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人間の身勝手さと自然のままでいたかった熊をユーモアと風刺をこめて描きます

森のおくに1匹のくまがおりました。

木の葉がちり、がんが南へとんでいくころになると、くまは眠くなりました。くまは、ほらあなにむかい、冬眠にはいりました。

そのあいだに、森に人間がたくさんやってきて、木を切り倒し、大きな工場を建てたのです。

冬眠からさめたくまが、あまりの変わりように工場をぽかんとみていると、工場の職長がやってきて「おい、おまえ、とっとと仕事につけ」とどなりました。

くまは、腰をぬかすほど驚いて「ぼくは、くまなんだけど」といいますが、ききいれられず、うすぎたない、ひげもそらないなまけものにされてしまいます……。

(出版社の内容紹介より)

書籍DATA

イエルク・シュタイナー:作 イエルク・ミュラー:絵
おおしまかおり:訳
新刊時定価: 1200 円
出版社: ほるぷ出版 
サイズ: 25.2 x 25 cm / 32 p
発行年月日: 1979/6/15 第1刷

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