ピカピカのぎろちょん

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シュールキングと呼ばれた佐野美津男の伝説の物語

ある日、いつもの歩道橋に三人のおまわりさんがいました。

大きな穴があいてしまったので橋は渡れないと言います。

学校は休みになり、新聞は配達されず、テレビには何も映りません。

すべては「ピロピロ」のせいらしいのですが、大人たちにもその正体はよくわかっていないようです…。

(出版社の内容紹介より)

★ おひさま堂からひとこと

さて、この作品、「児童文学史上もっともカルトな怪作」と評する向きもあるようで、あながち間違いではないだろうと思う。

そんなジャンルがあるはずもないが、あえてカテゴリー分けをするとしたら、不条理SFとでも呼ぼうか、何とも不思議な物語なのである。

物語のあらすじを読んだところで、この作品の魅力(いや魔力か……)は伝わらないだろう。

トラウマ児童書として名高いが、背筋がぞっとしてくるこんな作品が学校図書館に並んでいた時代があるとは、にわかには信じがたい。

お気づきかもしれないが、ぎろちょんとはギロチンなのですよ……。

書籍DATA

佐野美津男:作 中村宏:絵
新刊時定価: 580円
出版社: あかね書房
サイズ: 22 cm / 159p
発行年月日: 1968/8/20 初版第1刷

本の状態

本の状態 並

・表紙にはスレ・汚れなどあります。
・カバーはありません。裸本です。
・函には汚れや傷があり、背部分がつぶれています。
・天地小口は汚れがあります。
・小口の汚れが響いている部分がありますが、それ以外は本文良好です。

※函の状態は並下ですが、書籍本体は並と言ってよい状態です。